ピンク農法の副産物や長野信州発・完全無農薬栽培の薬草・高麗人参など自然の恵みを凝縮した健康促進サプリ販売
株式会社 光変換光合成促進農法(農業生産法人)
TEL:0266-23-8299

ご挨拶

 

ご挨拶

 

農作物の生長には、より良い環境での光合成の進行が不可欠です。

地球温暖化に起因する気象変動は、農作物の栽培に大きな影響を及ぼしています。

 

当社は、1972年植物学者McCree博士(米国)発表の、光波長域帯変化による植物生長理論を踏まえ、公立諏訪東京理科大学と協働研究を開始。2006年に特許取得した資材創作に成功しました。

 

2009年に(株)光変換光合成促進農法を設立し、新しい農業技術の普及に努めています。

 

 

2011年に日本テレビ”ザ!鉄腕!DASH!にて放映。さらにザ!鉄腕!DASH!では宇都宮農場(委託先)から光変換ピンク農法実況放映が行われました。

 

2011年、長野県の天・地・人の力の調和を探求する【薬草の郷】計画を開始。国内最大手漢方製薬会社の協力をいただき、今日に至っています。

2012年から太陽光発電ソーラーシェアリングシステムでの高麗ニンジン栽培に挑戦し、2014年にソーラーパネル下での植物栽培システム(複数段棚栽培)で、特許取得しています。

2019年、SDGsを志向し無農薬・高密度・ICTクラウド操業・全世代型・高収入・人口土壌・気化体注入等、先端技術を包括する、植物短期促成栽培システムによる高麗ニンジン栽培に関し、特許取得しました。

 

また当社発明の光変換光合成促進農法技術(ピンク農法)は、小学生向け植物の光合成教材としても紹介、活用されています。

>>>教育の場でも使用されている光変換光合成促進農法®

 

現在は、薬草類短期促成栽培システムの普及を通じ、家族農業の再現・過疎地域の再生・活性化、そして皆様と共に発展することを目指しています。

また、当社では1,000本の大棗を7年間栽培し、2022年からは本格的な収穫が期待できます。

 

〔一日食三棗〕〔終生不顕郎〕
一日三粒の大棗(ナツメ)を食べれば一生歳はとりません(中国の二千年前からの諺)

社員を代表して 中澤 富夫